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老舗の知恵袋
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老舗のコンシェルジュ
【老舗 ごあんない】
「おいしいお店、おすすめのお料理は?」
「気の利いたプレゼントがしたい」
「これぞ東京みやげ、っていうのを教えて」
「最高の接待がしたいんだけど」
「老舗ならではのウンチクも聞きたい」
はい! なんでも老舗のコンシェルジュにお任せを。
老舗の“旬”をご案内します。
※店名をクリックすると、お店の詳しい情報を見ることができます。
第65回
笹乃雪:真摯な姿勢で作る絹漉しの「豆富」、江戸から平成へと320年。
Sasanoyuki: 320 Years of Making Silk Tofu
笹乃雪
第64回
蓮玉庵:趣味良し、味良し、上野の蕎麦処
Rengyokuan: Great Soba, Great Tastes
蓮玉庵
第63回
長命寺桜もち:浮気せず、「桜もち」一筋300年
Chomeiji Sakuramochi: Single-Minded Dedication for 300 Years
長命寺桜もち
第62回
海老屋總本舗:隅田川のほとりで、甘辛で薄味の江戸前佃煮
Ebiya Sohonpo: On the banks of the Sumida River, light-tasting Edo-style tsukudani
海老屋總本舗
第61回
その日限りの味わいを大切に。「一品商い」で未来へつなぐ
Habutae Dango: Dedicated to keeping the taste of dango alive for future generations, one day at a time
羽二重団子
第60回
銀座越後屋:「上品な着物」を売り続ける銀座の呉服店
Ginza Echigoya: A Kimono Shop Offering Sophisticated Dress since the Edo Period
銀座 越後屋
第59回
明神下 神田川:神田明神のお膝元で味わう蒲焼の味と風情
Myojinshita Kandagawa: Delicious Broiled Eel at the Foot of Kanda Myojin Shrine
明神下神田川
第58回
伊場仙:紙と竹で作る「うちわ」「扇子」を、現代人の感覚で世界へ。
Ibasen: From paper and bamboo, beautiful hand fans to suit modern tastes
伊場仙
第57回
いせ源:若主人が受け継いだ、江戸の味「あんこう鍋」
Isegen: Monkfish Hotpot with the Flavor of Edo
いせ源
第56回
山本海苔店:「海苔」のおいしさ、神髄は口どけにあり!
Yamamoto Noriten: Melt-in-your-mouth delicious seaweed!
山本海苔店
第55回
きれい! かわいい! 斬新! 江戸千代紙はゴッホもお気に入り
Isetatsu: Beautiful, cute, original, and loved―even by van Gogh!
いせ辰
第54回
江戸っ子も、外国人も大好きです! 浅草の「すき焼き」
Chinya
:
The Sukiyaki of Asakusa―Popular with Long-time Tokyo Residents and Foreigners Alike
ちんや
第53回
仏壇が結ぶ、人と人、心と心
Yasuda Shokeido: Supporting family ties through Buddhist altars
安田松慶堂
第52回
名物菓子と笑顔の店。人々に愛されて160年
Baika-tei: A confectionery shop of smiles and loved for 160 years
梅花亭
第51回
江戸職人の技と心を受け継ぐ、ハケ(刷毛)&ブラシ
Edoya: Inheriting the skills and spirit of Edo artisans, through brushes
江戸屋
第50回
浅草の“別天地”で味わう極上「天ぷら」
Nakasei: First-rate tempura in “another world” in Asakusa
中清
第49回
江戸〜東京で四百年。名代の白酒と東京の地酒
Toshimaya Honten: 400 years in Edo and Tokyo, and still making its famous
shirozake
and local sake of Tokyo
豊島屋本店
第48回
日本橋のたもとで営む“誇り”をかけた家業
Kuroeya: Running a family business with pride, at the foot of Nihonbashi
黒江屋
第47回
五感で味わう和菓子の魅力
Toroya: Japanese Confectionery―A Pleasure for the Five Senses
とらや
第46回
江戸っ子の「粋」香る神田の蕎麦処
Kanda Yabusoba: A soba shop with the smartness of old Tokyo
かんだやぶそば
第45回
世界一の掛け心地。日本橋のメガネ店
Murata Eye Glasses: The most comfortable eyeglasses in the world
村田眼鏡舗
第44回
日本の「お祭り」をつくってます!
Miyamoto Unosuke
:
The creator of the matsuri festivals of Japan
宮本卯之助商店
第43回
江戸のモチーフを現代に! 日本一の浴衣
Chikusen
:
Ancient Edo patterns of today
The best yukata of Japan
竺仙
第42回
時代を超えて愛される「粋」な飴。
榮太樓總本鋪
第41回
桜といえば、「秋色」
秋色庵大坂家
第40回
鬼は外、福は内。福を呼ぶ匂い
豆源
第39回
“名物”を作り続ける佃煮屋
新橋 玉木屋
第38回
日本の西洋料理の伝統とプライドを味わう
上野精養軒
第37回
人形町「街歩き」の絶品土産
志乃多寿司總本店
第36回
四季の「土用 丑の日」とうなぎ
竹葉亭
第35回
楊枝で知る、お江戸のエコ
日本橋
さるや
第34回
夏の贅沢「冷奴」
笹乃雪
第33回
文豪に愛された蕎麦どころ
蓮玉庵
第32回
うぶ毛も剃ります、切ります、抜きます
うぶけや
第31回
大事な洋服やお肌に、上質のハケ&ブラシ
江戸屋
第30回
「海苔」の話いろいろ
山本海苔店
第29回
心があたたまる「おでん」の具と、お正月の彩り
神茂
第28回
鍋物にも最適の江戸味噌。歴史の老舗の逸品です
ちくま味噌
第27回
3色団子と月見の団子
言問団子
第26回
江戸生まれの名物、ナナイロトンガラシ
やげん堀 中島商店
第25回
隅田川を見ながら絶品「蒲焼」
前川
第24回
江戸の味、江戸の風情
駒形どぜう
第23回
うちわ、扇子で江戸の涼風を呼ぶ
伊場仙
第22回
浅草の名物甘味
梅園
第21回
まもなく300年。江戸で最古の人形店
吉徳
第20回
頑固でおいしいお弁当
日本橋弁松総本店
第19回
削りたて「鰹節」の幸せな匂い
にんべん
第18回
日本橋で“お茶”しませんか?
山本山
第17回
「くず餅」。四季を経て生まれる自然のおいしさ
船橋屋
第16回
究極のおしゃれ「足袋」
大野屋總本店
第15回
華やかさと繊細さと親しみやすさを食べる「おせんべい」
松崎煎餅
第13回
パンの老舗の「名物サンド」
木村屋總本店
第12回
江戸の“粋”に出合う千代紙、玩具
いせ辰
第11回
呉服屋さんは着物の「セレクトショップ」です。
越後屋
第10回
文人も愛した“素朴”。変わらぬ団子のすばらしさ。
羽二重団子
第9回
向島の粋人が太鼓判を押す「佃煮」
海老屋總本舗
第8回
「甘酒」で知られる老舗の、名物納豆
天野屋
第7回
旬を味わう「佃煮」
日本橋鮒佐
第6回
江戸っ子が愛した墨堤名物、「長命寺桜もち」
長命寺桜もち
第5回
ただ一つのメニュー「あい鴨のすき焼き」で120余年
鳥安
第4回
書きやすい便箋、もらって嬉しいはがき。
榛原
第3回
スローライフに最適な「掃除用具」の名品
白木屋傳兵衛
第2回
フルーツが香る、伝統のカレー
千疋屋總本店
第1回
喉ごしでいただく繊細な蕎麦
更科堀井